当館の温泉

内湯

外湯


内湯

日替わりで薬湯が変わる花の湯

花の湯

夜兎の源泉をもとに、日替わりで薬湯が変わる内湯です。

定番のゆず湯や甘草、葛根など、種類はとても多く、そのそれぞれが独特の香りを楽しませてくれます。また、効能も各薬湯によって様々で、保湿力に大変優れます。

日本伝統の檜風呂

檜の湯

檜風呂と言えば、なんといってもその香り。

檜の香りは「アルファピネン」「トルネオール」という物質を含んでおり、気分を落ち着かせる効果があると言われています。また、木ならではの温もりのある、肌触りの良さも魅力。


外湯

夜兎の伝説が語り継がれる湯

夜兎の湯

当館の大浴場、夜兎の湯になります。

その昔、旅人の発見により、後世に残されたと云われるこの温泉はアルカリ性単純温泉(pH10.1)の泉質で美容効果に優れており、お年寄りからお子様まで、様々な年代の方に親しまれています。また温泉自体の手触りもよく、入浴後にスベスベとした肌になるような効果も期待出来ます。

眺めの入浴に最適なぬるま湯

夜兎のぬるま湯

夜兎の湯を源泉を適温にしたぬるま湯です。

夜兎の湯は平均42度に対して、こちらは37度と長めの入浴により、体を芯まで温められます。 カラダに対して鎮静的に働く副交感神経を活発にし、心臓を抑制して脈拍を減らしたり筋肉を弛緩させたりします。 肩こりや腰痛の緩和などに、カラダのリラックスにもぴったり。